痩せたいと心から思う5つの瞬間

痩せたいと心から思う5つの瞬間

痩せたいと心から思う5つの瞬間痩せたいと思う瞬間というのは、日々どこにでもありますよね。なんで自分はこんなに太っているのだろう、もう少し痩せていれば何か変わったかもしれない。

痩せたいと心から思う瞬間は後悔の瞬間でもあり、出来ることならばそんな思いをせずに痩せたいものですよね。しかしふとした時や、ひょんなことから心から痩せたいと思うことも。

今回はそんな痩せたいと心から思う5つの瞬間について紹介していきます。


[ad#1]

 

痩せたいと心から思う5つの瞬間

 

鏡を見た時

 家にある鏡や、出かけた先でふと鏡を見た時に、鏡に写る丸い顔や体に絶望したという人も多いかもしれません。鏡は自分のありのままを写してくれるため、太った自分をそのままに写し現実を教えてくれます。

自宅の洗面所の鏡で毎朝太った自分に憂鬱になることもあれば、全身鏡でファッションチェックをするつもりが丸いスタイルに絶望し、お気に入りのファッションは残念なものに…なんてことも。

また、普段あまり体重計に乗らない、鏡を見ないという人が久々に鏡を見ると「あれ、自分ってこんな太ってたっけ!?」と初めて自分の丸さに気づく人も意外と多いようです。

鏡を見て、やっぱり丸い自分にため息をつくのか、久々に見た自分の姿に驚くのか…。どちらにせよ、痩せたいと心から思う瞬間だと言えるでしょう。

 

 ショーウィンドウ越しの自分と他人を見比べた時

 街に出るとショーウィンドウが反射をして自分自身を写してくれることもあります。

人は比較対象がいなければ、自分が他人とどれほどの差があるのか気づかないこともあり、街に出て初めて、自分が太っていることに気づいて恥ずかしくなるという人も実は結構多くいるようです。

特にショーウィンドウに反射する光景というのは、周りの他人とも一緒に写る自分なので、一目瞭然で周りとの差を感じて、自分の丸さ、太さに落胆することも。

おしゃれな街に出かければ、スタイルも良く、美貌を保っている人も多いためにまるで天と地、月とすっぽんのような差を思い知らされてしまい、太っていることをこれでもかというくらい痛感する瞬間でもあります。

痩せて街を颯爽と歩くスタイルのいい人になりたい。そう思いながら帰路につく…というのは痛いほどに痩せたいと思える瞬間かもしれません。

 

昔の服が入らない!サイズUPしたとき

 自分は自分、他人は他人。スタイルや見た目なんて関係ない!と思って、あまり鏡を見ても他人と見比べても体型を気にせず、ありのままを生きている人も多くいます。しかしそんなありのままな人たちでも痩せたいと決意する瞬間が、昔の服が入らないという衝撃の事実。

ありのままに生きていると、自分はそこまで太っていなくて昔と今はあまり大差ないと思いがち。しかしそんな油断は容赦なくお肉として体に張り付いていくために、昔の服をいつもの調子で着ようと思っても入らないなんていう現実に直面することも。

さらに買い物に出かけていて新しく服を買おうと思って試着室へGO!と楽しい気分でいったものの、いつものサイズが小さくて入らずに、サイズUPをした事実に直面したときにはじめて「自分は太ったのだ」という事実に気付かされます。

ありのままで自分は自分!そう思っている人だからこそ、何も変わっていないと思いがちなプライドを持っているため、服のサイズ違いという無慈悲な現実は、痩せたいと心から誓ってしまうほどに大きな力を持っています。

【スポンサーリンク】
[ad#2]

恋に落ちた時

太っていても恋に落ちるときはあります。自分は恋愛とは無縁だから~とは思っても、恋はいつどこで何が起こるかわからない予測不可能なもの。ふとした瞬間に異性の友達にときめいてしまったり、出先で衝撃が走るような一目惚れをしてしまったり…と恋に落ちる瞬間はどこにだって潜んでいます。

そうとなれば太ってはいられない。痩せて可愛く綺麗になって振り向かせたい、ライバルがいるのならば勝ちたい!とやる気に満ち溢れ、前向きに痩せたいと努力をするようになります。

恋は人を可愛く綺麗にします。恋愛によってもたらされる効果は科学的にも美容効果があるとすでに証明されていますが、自分の体型に満足がいっていない人こそ、恋は人を綺麗に可愛い方向へと導く働きをするため、より痩せたいという気持ちが効果として現れるのも早いかもしれません。

 

他人から指摘されたとき

 「あれ?太った?」「ちょっと食べ過ぎじゃない…?」これを言われて平気な人がいるならばおそらく痩せたいなんて一生思わないかもしれません。

他人から太ったことを指摘されたり、ついつい食べ過ぎている姿にやや引き気味で食べ過ぎを指摘されることによって、現実に引き戻されることがあります。自分はまだ大丈夫、少しくらいならという気持ちであっても、他人からすればそれは太りすぎ、食べ過ぎの領域。

指摘されると途端に羞恥心が蘇り、心から痩せたいと思うようになります。その場しのぎで気にしていないように思えても、一度言われてしまえば「自分は太っているのかもしれない。食べ過ぎなのかもしれない」ということを気にし続けて、結果的に気にするくらいならば痩せよう、いや、痩せなければ。という気持ちに。

日本人はなかなか本音を言えずに本人に指摘できない人種ですが、もし指摘をされてしまうことがあれば、相当ヤバイということかもしれません。

 

 いかがでしたか?

「痩せたい」と思う瞬間はたくさんあるかもしれませんが、その中でも目立つのは深刻で衝撃的なこと。痩せたいと本気で思う瞬間というのは、それほどまでに太っていることを痛感したりショックや羞恥心が働いた時に思うことかもしれません。

また、恋愛は人を魅力的にするというのは昔から言われていることですが、痩せたいという気持ちから人を変えているとも言えるでしょう。

今回紹介した心から痩せたいと思う瞬間は、これから自分の身に降り注ぐことかもしれませんし、すでに体験したという人もいるかもしれませんが、出来れば心から思う瞬間がないように、日々太り過ぎには注意したいものですね。

 

まとめ

 痩せたいと心から思う5つの瞬間

鏡を見た時
ショーウィンドウ越しの自分と他人を見比べた時
昔の服が入らない!サイズUPしたとき
恋に落ちた時
他人から指摘されたとき

[ad#3]

“世界は愛で救われる”
Twitterをフォロー♪


ブックマーク Twitter Facebook でこの記事をみんなに知らせよう!