あまり胸が大きくない人が抱える7つの悲しいコンプレックス

あまり胸が大きくない人が抱える7つの悲しいコンプレックス
あまり胸が大きくない人が抱える7つの悲しいコンプレックス

自分の胸を見てため息をつくことがあるかもしれません。”どうしてこんなに胸が小さいのだろう?””どうして私だけこうなんだろう?”。胸の大きな人を見るたびに羨ましくなって、自分の体型に自信が持てなくなってしまうケースもあります。今回は胸があまり大きくない人が抱えるコンプレックスについて取り上げます。同感される方も多々いらしゃると思います。胸が大きくない方のほとんどは同じ悩みを抱えています。どんなお悩みなのか、7つ上げたいと思います。


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あまり胸が大きくない人が抱える

7つの悲しいコンプレックス

 

その1 お風呂

中学生の時は修学旅行でお風呂に入るのも嫌だった。いまでも、温泉やホットバスに行くのに抵抗を感じることがあります。周りの友達は皆どんどん胸が大きくなっていくのに自分だけが変わらない体型。それをみんなの前で出すのは無理と思い、タオルで全身を隠して恐る恐るお風呂に、、。人着替えるときも超慎重!!絶対に見せまいとものすごい努力をする。こういう経験をされている人がいます。

 

その2 水着

ある程度の年頃になったら水着は水着でもビキニを着たいと思うはずです。でも、ビキニは胸がないと恥ずかしい、カップがスカスカでとても着られない、そういう人はデートなどでプールにも行けません。デートだけではなく友達同士でも海にもプールにも行きたくないのです。

 

その3 ニット

ニットは体にフィットするので体のラインが出やすいものです。ウエストのくびれはもちろん胸の丸みもニットはしっかり出します。でも逆に逆に言うと、ラインがしっかり出るので胸がないラインもしっかり出るわけです。胸の無さが強調されてしますのです。これは、胸がなくてお悩み女子にとっては最大の敵です。よって、ニット系の服を避けたくなるのです。

 

その4 乳がん検診

乳がん検診では触診、マンモグラフィーなどで胸の精密検査を検査をするのですが、特にマンモグラフィーは胸を上からと下からで挟んで撮影を行います。この時に挟む胸がなくて恥ずかしい思いを
したという女性は結構います。もっとひどい方は、これらの情報を知っているので、検診にすら行かない、行けないという人も実際にいるのです。

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その5 授乳

子供ができて子供に授乳するときにも胸が小さいことに関してコンプレックスを抱く女性はいます。もともと、胸があまり大きくないことがコンプレックスで自信がないため赤ちゃんに胸を触られるとドッキリするお母さんもいます。警戒してしまうのです。そして、授乳時には胸が見えてしまうもの。それが恥ずかしいお母さんもいるのです。

 

その6 洋服

胸の開いた服なんて絶対着られないし、どんなに首の詰まったTシャツでも中にベアトップ(キャミソールじゃダメ)を着て、かがんでも胸元が絶対に見えないよう対策を欠かしていない、そういう方もいます。Vネックなんて夢のまた夢、、このように胸が大きくないというコンプレックスから着たい服もおしゃれも限られてしまう場合もあります。

 

その7 走れない

胸のある人は走ると胸が揺れるものです。でも、胸の大きくない人は揺れる胸がないのです。そのため、それを誰かに見られたらどうしようと思い、走りたくない、走れないとなってしますのです。学生を終了しても母親になれば子供を追いかけて走らなければいけない時があります。

 

胸があまり大きくないことで様々なコンプレックスが生まれるものです。しかし、憧れの胸の大きな人にはその人なりの胸が大きなことに対してのコンプレックスがあるものです。今日、取り上げたようにあなたと同じコンプレックスを抱いている人はたくさんいます。同感できるところは同感し、自分だけではないと気付き、コンプレックスにうまく対処してくださいね。

誰にでも悩みはあります。でも、逆転の発想で考えるならば胸が大きくないことには以下の様な利点が考えられます。
・年をとっても胸がたれない
・痩せて見える
・服がスマートに着こなせる

悩むのではなく楽しく過ごすために改善できるところは努力し、どうしても変えられないことは、逆転の発想を使ってメリットにしちゃいましょう。胸が大きくなくてお悩みのたくさんの方が同感してくだされば、嬉しいです。

 

まとめ

あまり胸が大きくない人が抱える

7つの悲しいコンプレックス

その1 お風呂
その2 水着
その3 ニット
その4 乳がん検診
その5 授乳
その6 洋服
その7 走れない

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