美容師に恋愛を感じる6つの瞬間

美容師に恋愛を感じる6つの瞬間

美容師に恋愛を感じる6つの瞬間人は普段と違った環境にいると、些細なことでも少し気になってしまったり、ときめいてしまうなんてこともあります。その中でも代表的なのが、美容室。

普段異性との関わりがないという人でも、担当の美容師さんが異性だった場合は、髪を触られ、気持ちのいいシャンプーをしてもらって、楽しいトークをして、思わずときめいてしまったという経験がある人も多いのではないでしょうか。

今回はそんな多くの人が経験したことある、美容師にときめいてしまうような瞬間について紹介していきます。


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 美容師に恋愛を感じる6つの瞬間

 

 その1:髪型などを決めるとき

 やりたい髪型が決まっている人や、美容師で雑誌などを見てから髪型を決める人など様々なタイプがいます。しかしそんな異なったタイプでもついつい美容師にときめいてしまう瞬間というのが、美容師と最初に髪型を決めるとき。

たとえやりたい髪型が決まっていたとしても、美容師から「こうしたほうがもっといいかもしれない」というアドバイスを貰ったり、まだ決まっていない人は「こういった髪型が可愛いと思います」と髪型をオススメされたり…。どちらにしても、なんだかその美容師好みにされている感じや、リードしてもらっている感じにときめいてしまうという人も多いかと思います。

普段異性に対して頼りない、なんて思っていても美容室にいって美容師と髪型を決める瞬間には、頼りがいがある姿に思わず恋愛している気持ちになってしまうものですよね。

 

その2:シャンプーをしてもらっているとき

 美容師のしてくれるシャンプーはとても気持ちがいいもので、ついつい眠くなってしまうという人もいるのではないでしょうか。しかしふと我に返ってみると、そんな安心しきっている自分に驚いてしまいますよね。美容室は頻繁に行くものではありませんが、眠くなってしまうほどのシャンプーをしてくれる美容師はツボを掴んでいるなぁなんて思ってしまいますよね。

もしこの人と恋人同士になったら…と考えたら、こうして頭を洗ってもらったりしたら毎日幸せかもしれないと思ったり、逆にやりかたを教えてもらって自分がやってあげたいなんて思ったり。

また、シャンプーをしている時は目にタオルなどをかけてもらって視界が見えません。そんな状態の中で、シャンプーをするために接近している美容師に、ドキドキして逆に落ち着かなかった!という人も、いるかもしれませんね。

 

その3:会話をリードしてくれたとき

 美容室が苦手という人の中には、美容師とどういった話をしたらいいかわからない、きまずくなってしまったらどうしようと不安に思う人もいるかと思います。しかし実際美容師は話し上手で聞き上手。会話をリードするのは朝飯前で、そんな心配をしていても自然と話題を引き出してくれたり、会話をリードしてくれたりするものです。

気付いたら心配はよそに、自分から話題を振っていたという人や、楽しく笑っている自分の姿を鏡で見ることがあったり。そんな時に、会話をリードしてくれて緊張を和らげてくれた美容師にドキドキしてしまい、ときめいてしまうもの。恋愛をもししたら、きっと毎日楽しく笑っていられるのかな~なんて、ついつい妄想してしまいますよね。 

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 その4:好みの雑誌を持ってきてくれたとき

 美容師には様々な雑誌や漫画などがあります。最近では美容系の雑誌ではなく、漫画などもおいている美容室も増えていて、それだけでも楽しめるくらいの充実っぷり。たくさんあってどれを見ようか迷う、と思っているうちに名前を呼ばれて気になっている雑誌が見れなかった…なんて多少なりともショックを受けたことがあるという人もいるのではないでしょうか。

そんな時に、髪を乾かしている時間やちょっとした待ち時間に自分が気になっていた雑誌や、自分が見ていた雑誌と同じ系統のものを持ってきてくれる気遣いに、思わずドキリとしてしまいますよね。

ただ話をして髪を切っていただけではなく、自分の見ていたものや興味のあるものを覚えておいてくれて、それを持ってきてくれる優しさに思わず笑みがこぼれてしまいそうになります。

こんな気遣いができて、好みもわかってくれる相手と恋愛がしたいなんて思ってしまう瞬間ですね。

 

その5:顔や自分のことを覚えておいてくれたとき

 美容師は多くのお客さんの髪を切り、話をしてとお客さんの顔や性格、職業などを覚えるのは至難の業です。自分は覚えておいても、次に行った時にはなんとなくはじめましての雰囲気だったりして、少し残念に思ったことがある人もいるのではないでしょうか。

しかし何度か通いつめたりしていると、自分のことを覚えておいてくれたり、「最近お仕事どうですか?」なんて以前した会話の内容などを覚えておいてくれたりするとすごく嬉しいですよね。来て良かったなとも感じますし、またここに来たいと思えてしまうもの。

たくさんのお客さんがいて、覚えるのが難しいだろうなと容易に想像ができる中で、自分のことを少しでも覚えてくれている美容師には、もしかして?なんて少し妄想を膨らませてしまった人もいるのではないでしょうか。

 

その6:仕上がりを褒めてくれたとき

 美容師に対してときめいてしまう、と思う瞬間の中でも一番言われているのが仕上がりを褒めてくれたとき。髪を切ってくれたのも、セットしてくれたのも、自分を綺麗に、可愛くしてくれたのも美容師の腕前であることには違いありません。しかし、「すごく可愛いです!似合ってます!」など仕上がりを褒めてくれると少し照れくさい気持ちになりますよね。

この髪型にしてよかったなと思う瞬間だと同時に、自分がやったわけではないのに、こんな笑顔が見れるなんて良かったなんて思ってしまうことも。お店があまり忙しくないときなどは、ワックスやコテなどで少しスタイリングをしてくれたりする美容師もいるので、可愛い、綺麗と褒めながらもそんなことをしてもらったら、もう美容師に心が奪われてしまうのも仕方がないのも頷けますね。

 

 いかがでしたか?

美容室という非日常的な空間の中で、髪を切ったり染めたりしているときは美容師と自分との二人だけの世界に入っていきます。楽しいトークを繰り広げたり、些細な気遣いをしてもらえたり、相手が仕事だとはわかっていても、ついつい恋愛をしている気分に陥ってしまうものですよね。

今回紹介した恋愛を感じてしまう瞬間をもとに、そんな気分になったことがある人は再度そういう気分になってみたり、そんな経験がないという人も紹介した瞬間を意識してみると、ただヘアチェンジするだけの時間を、ドキドキする時間に早変わりすること間違いなしでしょう。

 

まとめ

美容師に恋愛を感じる6つの瞬間

その1:髪型などを決めるとき
その2:シャンプーをしてもらっているとき
その3:会話をリードしてくれたとき
その4:好みの雑誌を持ってきてくれたとき
その5:顔や自分のことを覚えておいてくれたとき
その6:仕上がりを褒めてくれたとき

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