恋愛をしていく上で、たとえば男性が女性に対してドキッとする仕草を把握していると有利になりますよね。男性としてもふとした女性の仕草からドキッとしたという経験を持っている人も少なく無いと思いますし、女性としても男性が女性に対してドキッとする仕草はどんなものなのだろう？と気になるところ。

今回は、男性が女性に対してドキッとする仕草を紹介していきます。

[ad#1]

1 男性が女性に対してドキッとする仕草TOP5

男性が女性に対してドキッとする仕草TOP5

☆TOP５☆髪をかき上げる瞬間

男性の多くには、女性が髪をかき上げる仕草に色気を感じてドキっとするという人は多いみたいですね。髪の長さや艷やかな髪の毛というのは女性特有のものだと言えます。そんなサラサラヘアをかき上げる瞬間というものは、男性にはない瞬間ですし、普段見えなかった首筋や耳、うなじや鎖骨などのチラリズムは思わず目で追ってしまうほどにドキッとする瞬間。

また、髪の毛を耳にかけたり、シュシュで結う仕草などにも多くの男性にとってはかなりドキッとする仕草に入るみたいですね。

☆TOP４☆唇を触る仕草

女性の唇がぷるっとしていたり、柔らかそうな感じがして触りたいと思っている男性は多くいます。特に口紅やグロスによって、色や雰囲気を一気に変える場所でもあるために誰もが注目する部位だと言えるでしょう。

また唇というものは男性にとって、女性の身体の中でも特に色気を感じる場所でもあるために、唇の動きや些細な仕草からキスをしたいと思ったりと、色々な妄想や理想が頭の中を占めているといっても過言ではありません。

女性が唇を指で触ったり、唇を舐める姿というのは、男性の目には妖艶に映ります。またリップクリームなどを塗り直す瞬間などは見ようと思っていなくとも、目線が唇に誘導され、意識を向けることに繋がるので、ドキッとする仕草の中では一番色気を感じるという人は多いかもしれません。

【スポンサーリンク】
[ad#2]

☆TOP３☆服の裾をひっぱられた時

男性にとって女性はか弱く小さな生き物。なので女性のドキっとする仕草の中には、そんな女性特有のか弱さや守りたいと思える瞬間にときめく人が圧倒的多数を占めています。男性は自分自身を強く上に見せたい、優越感に浸りたい、頼られたいなどの願望を持っている人が多いので、か弱さをアピールすることにより、ドキっとさせることができると言えます。

特にベタなシチュエーションではありますが、男性の服の裾を少し掴んだり、「ねえねえ」とひっぱる時に思わずドキっとしてしまう人は多いようです。

さらにこの服の裾をひっぱられたい、と理想を描く人も女性が思うほど以上に多いため、ベタかもしれない、ありがちかもしれないと思っていても、服の裾を少しひっぱって呼び止めてみるといいかもしれませんね。

ドキッとする仕草をあえてやることで、小悪魔系女子に変身なんてこともいいかもしれません。

☆TOP２☆上目遣いで頼み事をされる

男性は頼られることに喜びを感じたり、必要とされると感じたり、自分の中のモチベーションを上げたりと、頼られることはとても大切であると言えます。

特に女性からの他の頼み事というのは男性の弱い部分を刺激することも。必要とされているというのもありますが、他にも頼られる人がいる中で自分が選ばれるというのは、男性でなくとも嬉しいことですよね。

男性は頼られることにより、頼ってきた女性のことをより守りたい、力になりたいと思ってしまうもの。特に上目遣いはドキッとする仕草の１つ。頼られることもドキッとする仕草なので、Wパンチで男性はドキっとしてしまうでしょう。

☆TOP１☆笑顔

ドキッとする仕草のTOP１に輝いたのはやはり笑顔でした。無垢な笑顔やほほ笑みなどは、柔らかさや癒やし、無垢といった女性だからこそ出せる雰囲気がたっぷりとつめ込まれています。

食べ物を美味しそうに食べる笑顔や、喜ぶ姿は何よりもご褒美。もっとその笑顔が見たい、幸せにしてあげたいと直感的に思うために、女性の笑顔というのは男性にとってドキっとする仕草の大半を占めているようなものです。

また、目があった瞬間に少し微笑むというシチュエーションにもドキっとする人も多く、どんな意味の笑顔だったのだろう？という興味をそそることにもなるので、ドキッとする仕草からさらにドキドキとなっていく模様。

男性は女性の笑顔に翻弄されていると言っても過言ではないかもしれませんね。

いかがでしたか？

ドキッとする仕草というと、少し難しく考えがちになりますが、実は男性の多くはベタなシチュエーションやちょっとしたことだけでときめいてしまうことも多いと言えます。

今回紹介したドキッとする仕草や、日常生活の中には自分が気づいていないだけで、ちょっとした仕草が男性にとってはドキッとする仕草になっている場合もあるので、よくチェックしてみると新たな発見があるかもしれませんよ。

まとめ