別れてしまったけれど…どうしても忘れられない人がいるという方も多いと思いますが、そんな時は切実に復縁を望むでしょう。

しかしどうやって復縁をすれば良いのか？何から始めればよいのか？失敗しないためにはどうすればよいのか？などあれこれ考えてしまいますよね。

そんな時は復縁に効果的だと言われるおまじないを試してみてはいかがでしょう？たかがおまじないと思うかもしれませんが、その効果はあなどる事が出来ませんよ。今回は復縁に効果的なおまじないをいくつかご紹介したいと思います。

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1 復縁のおまじないといえばコレ！効果がある５つのもの

復縁のおまじないといえばコレ！
効果がある５つのもの

仲直りできるおまじない

喧嘩別れしてしまった恋人と仲直りして復縁できるおまじないです。

赤いリボンと赤いキャンドルを用意します。

満月の翌日から始めましょう。

復縁を願いながらキャンドルの火を灯して、その火の灯りの元でリボンの端に結び目を作ります。

同じように毎日一つずつ結び目を作っていって、１５日かけて１５個作ります。

新月の月の光を吸収するように、一晩外に置いておきます。

それからまた復縁を願いながら１日１つずつ結び目を解いていきます。

全部ほどいたら満月の光を吸収するように一晩外に置いておいて、次の日からこのリボンをお守りにしましょう。

２人で話し合いをする時や、仲直りの手紙を書いたりメールを打つ時に利き手の手首に巻いておくと効果的ですよ。

再び両想いになるおまじない

お互いに想いは残っているものの、何かの原因で別れてしまった場合に復縁を実現するためのおまじないです。なるべくリラックスした状態で行ってください。

２人で写っている写真や相手が使っていた物と赤い毛糸を用意します。

「あなたと私は愛し合う」と唱えながら３６・８８・１０８のどれかの数字を選んで、その数だけ写真（丸める）か持ち物に毛糸を巻いて行きます。

はがれないように巻き始めと巻き終わりをリボン結びにします。

コレを復縁が叶うまで持ち歩きましょう。

彼の気持ちをもう一度取り戻すおまじない

別れてしまった彼氏がもう一度あなたの事を好きになって復縁が叶うおまじないです。金曜日に行うと最も効果的だと言われていますよ。

お気に入りのペンと白い紙を用意します。

紙に自分の名前を彼の苗字に変えて書き、その周りを四角く囲みます。

目を閉じて「Our fate is sealed. We are one（私たちの運命はひとつになる。私達はひとつになる）」と唱えます。

囲んだ四角に合わせて紙を切り抜き、それを枕カバーか下着入れの中に入れておきましょう。

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誤解を解いて復縁できるおまじない

誤解が原因で別れてしまった場合に復縁できるおまじないです。

雪（無ければ氷でも）、紙、熱湯、相手の写真を用意します。

誤解したままの相手の名前を書いた紙を深雪（フリーザーの氷でも可）に刺して下さい。

それが溶けるまで熱湯を注ぎます。

溶けた水を相手の写真の周りに撒きましょう。

またこのおまじないは上手くいっている相手との現状を保つためにも効果的だと言われています。その場合は、自分の願いを書いた紙を雪に埋めるだけです。雪が無いなら願いを書いた紙を凍らせて地面に埋めても大丈夫でしょう。

潜在意識に呼びかけるおまじない

自分の潜在意識に呼びかけて復縁を実現したい時のおまじないです。顕在意識ではなく無意識に使っている潜在意識や五感を意識的に使えば復縁を叶える事も可能なんですね。

紙と自分好みの香水を用意します。

紙に香水を振りかけます。

「○○と私は復縁しました」など、自分の願望を過去形で紙に書いて毎日手に取って見るようにして、声に出して言います。

最後に「願いが叶いました。感謝します」と声に出して言います。

香水の香りが薄くなってきたら再び振りかけましょう。

手に取って、見て、声を出して言って、耳で聞く事で五感全てを使って願いが潜在意識に植え付けられます。香水は嗅覚を刺激するために振りますが、その香りを嗅ぐたびに「これは復縁の願いが叶った幸せな香り」と思うようになります。

いかがでしたか？

復縁のおまじないには様々な種類があり、別れた理由やシチュエーションによっても効果的なおまじないが変わってきます。

復縁したくてもなかなか行動にうつせないという方は、騙されたと思って是非試してみてくださいね。意外に効果があるかもしれませんよ。