こんなことしてない?!ヤバイ女認定される行動5選

昨年は年末の慌ただしい季節…、有名ビック夫婦が残念なトラブルにより、離婚されましたね…タピ…

これは極端な例になりますが、実は、意中の男性や友人からこの子、ちょっとヤバイな…と距離を置かれてしまう行動があります。

誰もが知らないうちにやっているかもしれない【ヤバイ女認定される行動】5選にまとめてみました。

ネガティブを発信し過ぎる女

男性の約7割が、彼女にするならネガティブ過ぎる子はNGと言われています。

なぜ、ネガティブ女子は嫌がられてしまうのでしょうか。

様々な理由がありますが、【相手になるのがしんどい】【フォローするのが大変】【自分も疲れている時、余計に疲れる】【ネガティブは感染るから】なんて意見が多く見受けられました。

そんな中、少数派ではありますが【好きな人なら受け入れる】【俺が救ってあげたい】【それは個性として認めたい】なんて方も…

が、それはあくまで少数派。世の多くの男性は前者であると思った方が良さそうです。

また、ネガティブな感情は人から人へ伝染していきます。

自分はネガティブなことを発信しがちだな…と感じたら、

●1日1つポジティブなことを手帳に書き残す

●運動や瞑想、音楽を聴くなど集中できることをみつける

●クヨクヨしそうな時は、早めに気持ちをリセットできるストレス発散法を探す

などをして、少しでもコントロールしていきましょう。

SNS依存症な女

気づいてないだけで、意外と多いのがこの【SNS依存症】

例えば

●ネットを自分の意思で辞めることが出来ず、災害や充電切れ、携帯の故障などで使えなくなった場合に酷い不安感を感じる。

●携帯の通知を1時間に10回以上気にしてしまったり、連絡の返信がないとそわそわする。

●ネットの世界が中心で、現実世界よりもネット生活を優先してしまう。

などです。

これが深刻化すると、依存症と呼ばれて日常生活に支障が出てしまう場合も。

ネットに依存していない人からすると、極度の依存症の人は『スマホばっかり見てつまらない人』と見られてしまうので、時々はネットから離れて、友人や異性との時間だけを楽しみましょう。

言葉遣いが悪い女

言葉遣いの悪い女は、極一部のマニアの人を除き、残念な子だな…と思われるパターンがほとんどです。

おまえ・まじで・クソ・てめぇ・キモいなど、日常的に使っている方は要注意です。

【汚い言葉】は人の見た目も醜く、【綺麗な言葉】は人を美しくも見せます。

若いうち(10代〜20代前半くらいまで)は

若いからしょうがないよね、なんて笑ってスルーしてもらえることも多いですが、ある程度の大人になると、黙って距離を置かれてしまいます。

また、大人になるにつれ注意をされる機会も減ってしまうので、出来るだけ若いうちに改善できると良いでしょう。

ちなみに筆者もタイトルで【ヤバイ女】なんて使っておりますが…

日常生活では、自分の言葉遣いには気をつけて暮らしています。笑

束縛の激しい女

束縛には可愛いな。と男性から良い意味で受け取られる束縛と、ちょっとしんどいな…。と煙たがられる束縛があります。

例えば、可愛い束縛は『今日は飲み会なんだね、寂しいから、早めに帰ってきてね♡』と、寂しいという気持ちを真っ直ぐ伝える素直さと、理解のある姿勢に好感が持てる言い方が出来ます。

しんどい束縛は、『今日は飲み会?私と飲み会どっちが大事なの?!』など、相手を思いやる言葉がなく、自分!自分!と主張ばかりする束縛です。

後者は相手の立場に立って考える事も出来ておらず、『うざいな…』なんて思われてしまうことも。

可愛い束縛、鬱陶しい束縛、2種類あることを頭に止めて、上手に使い分けて小悪魔な彼女を演出しましょう。

片付けられない女

実は多い、隠れゴミ屋敷になっている女子の部屋。

あなたは友人や好きな人に、「今日、家行ってもいい?」と突然聞かれた時、部屋に上げることは出来ますか?

常にピカピカな空間を保つ必要はありませんが、極端に散らかった部屋は、相手から自己管理が出来ない人なのかな…と思われてしまう可能性大。

実家暮らし、一人暮らし問わず、人を部屋に上げても恥ずかしくないお部屋はキープしたいですね。

また、ごちゃごちゃした部屋は、視界からの情報量の多さに脳がストレスを感じることもわかっています。

反対に、綺麗な部屋をキープ出来ると自分の脳内もスッキリと整理されて、自分のストレス軽減にも繋がります。

人からの見られ方だけでなく、自分自身のストレスフリーの為にも、綺麗なお部屋をキープしてあげたいですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ヤバイ女認定されるかも?!5選でした。

改善することで、女子力アップにも繋がります。

チェックが入ってしまったら、1つずつ改善してみて下さいね。