『嫌いになったわけじゃないけど別れよう』
これ、言われたことのある方は分かると思いますが
『どういうこと??』
て感じですよね。
この謎の発言には
3つパターンの本音が隠れています。
①友達としては好きだけど、恋人としては見られなくなった
②万が一、復縁したくなったときの予防線を張っている
③相手を傷つけたくない、または自分が悪者になりたくないという気持ちからオブラートに包んだ結果
②の場合のみ、僅かですが復縁の可能性は残されるかもしれません。
が、こんな風に相手に期待を持たせておきつつ、自分は新たな道を開こうとしている相手です。
未練で辛い思いを引きずるよりも、すっぱり忘れてやりましょう。