束縛をしたいと思う5つの心理

束縛をしたいと思う5つの心理「束縛」と聞くと皆さんはどんなイメージを持つでしょうか。嬉しいと感じる人もいるかもしれませんし、「絶対嫌だ」と感じる人もいるでしょう。そもそも束縛に対してのイメージが人それぞれ違うので正しいものはないかもしれません。

小さい頃や周りの人を通して刷り込まれた「束縛」というものがなんだったのか改めて大人になった「今」の自分と向き合う事で違った「束縛」のイメージが見えてくるかもしれませんね。過去の経験から相手に束縛されてすごく嫌だった経験がある人はその人を対象として束縛が嫌だと感じているかもしれません。

日進月歩で人は変わって行きますので是非束縛したいと思う5つの心理を活用して束縛について知ってみるのはいかがでしょうか。



 

束縛をしたいと思う5つの心理

 

心配だから

 束縛をしてくるのは何も恋人だけではないのではないでしょうか。親、兄弟など身近な人が一番あなた自身をがんじがらめにしている可能性が大です。これも立派な束縛になります。門限は何時と決まっていたり、世間が決めたルールも束縛と言えるのではないでしょうか。

 けれどこの束縛は根っこにあったかい愛があり、心配という想いがあります。束縛にも色々とありますが、嬉しい束縛の一つかもしれません。愛しさ故に厳しくしたり、信頼感があるからこそ出来る束縛もあるでしょう。

 

好きだから

 好きという想いに光と影があるのなら、好きという気持ちが光で束縛したいと思う気持ちが影になっているでしょう。好きという気持ちは興味であり、関心です。もっと知っていきたいという気持ちを湧き出させてくれる感情でもあります。

 だからこそマイナスに働くと束縛という事になるのでしょう。いつもこの人私の事を気にかけてきて嫌だな、と思っている人がいればあなた自身に興味・関心をよせているか、あなた自身を通して自分の何かが触発されているのかもしれません。

 好きという気持ちを明るく楽しく、美しいものと思っているとしたら、これを機会に束縛という影があることも覚えておくといいかもしれません。

 

自分を愛して欲しいから

 自分の事を愛して欲しいと思う時に、そうしてくれそうな人がいると束縛して「ねぇ!私をみて!」となってしまう心理が働くでしょう。人の事を分かってあげたいと思っている心優しい人が「ねぇ、私の話聞いて」と人から永遠と話を聞かされるのはこういったお互いの想いが共鳴しあうからかもしれません。

 仲良くなったと思うとどんどん束縛したいと思われる悪いたちのケースが多いので「自分を幸せにしてこそ周りも幸せになる」といった考え方にしていくと良いでしょう。逆に周りの人の事を分かってあげたいという人も自分の想いに束縛されているのがわかるでしょうか。それは「誰かの為にならないと価値がない自分」という価値観で自分を束縛しているためです。

 人から束縛されるだけでなく、自分自身が無意識に束縛してしまっているケースもあります。心理的に幼少期に感じた心がそのまま大人になっても続いてしまっているのでしょう。

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執着心が強い

 束縛をよくしてしまう人の多くは何かに執着する心が強い事が多いかもしれません。「束縛をしたい」「これを全部手にしたい」といった心に囚われすぎているのでしょう。何かに執着する心理が働く場合は餓鬼に苦しんだ経験があったり、何か心に穴が開くような経験があるかもしれません。

 過去の経験はその人が持っているものであり、他人が本人の過去を覗けるわけではありません。もし今執着心が強くて相手を束縛してしまう事を悩んでいる人は自分自身とよく向き合ってみるといいでしょう。心に穴があいたまま誰かから愛をもらってもきっと受け取る事が出来ず、餓鬼のまま飢えに苦しむ事になります。

 

「ない」と感じるから

 「愛がない」「信頼がない」「自信がない」など自分自身の心に「ない」という前提があると「求める」という心理が働きそれが束縛に繋がる事もあるでしょう。束縛をしてしまう人は「束縛をしないと○○がなくなっちゃう」と○○について考えてみるといいかもしれません。束縛をしないと自分の存在がなくなっちゃう。束縛をしないと相手がこっちを見てくれなくなっちゃう。など、自分が束縛をしなければ行けない理由が見えてくるでしょう。

 元々自分が「ない」または「なくなってしまう」という不安や恐れから束縛をしたいと思っているかもしれません。束縛をしてしまうのはそうすることで何かが満たされているからなのですが、元々それが満たされている状態だったらそもそもの束縛が必要なくなります。

 

いかがでしたか?

束縛という心理について分かってくるとそれが「愛情」だったり、自分自身への「自信のなさ」だったりと理由が様々だという事が分かって頂けたのではないでしょうか。

束縛をされてしまいがちな人は本当は束縛をされる事で自分が得をしている事はないか探ってみると解決できるかもしれません。

 

まとめ

束縛をしたいと思う5つの心理

・心配だから
・好きだから
・自分を愛して欲しいから
・執着心が強い
・「ない」と感じるから

“世界は愛で救われる”
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