恋愛カタログを読んで学ぶ5つのコト

恋愛カタログを読んで学ぶ5つのコト恋愛を扱った漫画やドラマなどの作品は世に多くありますが、それでも多くの人が共感をし学ぶことのある作品というのは意外と少ないのかもしれません。

その中でも特に多くの女性が共感を得て、学ぶことがあったり、感動をした、ときめいたという作品が、別冊マーガレットで連載をされていた永田正実さん原作の「恋愛カタログ」。

今回はそんな恋愛カタログについて紹介をしていきます。



 

恋愛カタログを読んで学ぶ5つのコト

 

その1:恋愛に奥手でもいいということ

恋愛漫画を見ると主人公はどこか大胆であったり、何かに秀でていたりして、どこか現実味のないというのが特徴でもあります。それはストーリーや恋愛のアクシデントを盛り上げるために必要とはいっても、現実ではそこまで大胆な人もいなければ、恋愛に関して知り尽くしているという人はそういません。

しかしこの恋愛カタログの主人公である花本実果は恋愛に関してはまったくの奥手で、何もしらない未知の女の子。ひょんなことで好きな人付き合えたというのは漫画の展開ではありますが、そんな奥手で何も知らなかった主人公が成長をしていく姿には、学ぶこともあり、勇気づけられたという人も多いのではないでしょうか。

恋愛の駆け引きをしてみたい、ドラマのように大胆になりたい。それは誰もが思うことかもしれませんが、主人公のように少しずつ恋愛をしていくのも楽しい、ということに気付かされたという人もいるかもしれませんね。

 

その2:優しくも鋭い言葉に学ぶ

恋愛カタログが多くの人に愛され続けた理由の一つには、なんてことのない恋愛漫画でありつつも、心へと突き刺さる言葉一つ一つに学ぶことが多かったという人が多いということ。

ありきたりな言葉でも、ありきたりな言葉こそが大切でいて、恋愛には必要不可欠ともいえるそんな言葉たちは、漫画という枠を越えて読者の心に突き刺さりました。

時にはグサりと突き刺さる言葉もあったかもしれませんが、恋愛をすることに対して必要な言葉であったり、わかっているつもりでいても、わかっていなかったという大切なことに気付かされてくれる、そんな言葉たちに救われたことでしょう。

まさに一つ一つの優しくも鋭い言葉は、等身大の恋愛の形といっても過言ではないでしょう。

 

 その3:何が起こるかわからない恋愛模様

恋愛漫画に限らずに、創作物というものはきっとこうなるだろうと、予測できてしまうものですよね。しかし恋愛カタログはそういったことは予測不可能。登場人物やそれぞれのカップル達がいったいどんな恋愛模様を作り上げていくのかはわからず、目が離せないというのも大きな魅力の一つになりました。

こういった予測不可能というのは、現実での恋愛模様にも同じことが言えます。どんなに上手く行っていてもそれが最終的に幸せに結びつくかはわからない。かといってもう駄目かもしれないと思っていても、思わぬことが起きたり。漫画を通して、何が起こるかわからないからこそ、一生懸命に何事も取り組まなくてはいけないということを改めて感じさせてくれる作品だと言えます。

油断は禁物であり、諦めるのもまだ早い。そういったことを学ばせてくれる作品ですね。

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 その4:人の良さを知る

恋愛カタログでは、だいたい6人の登場人物からストーリーが作り上げられています。この作品の最大の魅力である、あくまで平凡な恋愛というのをつぶさない程度に誰もが個性的でいてリアリティが溢れる人物は、それぞれ魅力が溢れています。

日々生活をしていく上で、誰一人として同じ人はおらず、様々な考えや価値観、性格などを持って人は生きています。恋愛カタログではそういったリアリティ溢れる登場人物がたくさん出てきていて、色々な刺激をもたらしてくれます。まるで本当に存在をしているように、恋愛カタログの中で生きる登場人物たちはお互いの良さや価値観を認め合っている姿は、現実世界にいきる私達にも周りの人の大切さや魅力へ視線を誘導させてくれるというもの。

漫画だから魅力的な人物がいるのは当たり前。しかしよりリアリティ溢れる登場人物だからこそ、読者には現実での人間関係の大切さに気づかせてくれるきっかけになっているようですね。

 

 その5:言葉にする大切さ

関係が深くなるにつれて、人は相手に対して「言わなくてもわかってくれる」という都合のいい考えをしてしまうものです。しかしたとえわかっていたとしても、相手からはしっかりと言葉に出してほしいと思うものであり、言葉に表さないと伝わらないことだってあります。

これはお互いの関係を継続させ、なおかつより高め合うことに必要なコミュニケーションだと言えるでしょう。

ただ、それをわかっていてもできないというのが人間の性でもあります。恥ずかしい、みっともない、意地になってしまって言葉に出せない。しかしそれが原因で後悔を招くことだってありますよね。

恋愛カタログはそういった意地や複雑な気持ちと葛藤をしながらも、一つ一つを言葉にしているというのが物語の中で最大のキーポイントとなっています。

恋愛カタログを見ることによって、自分の素直な気持ちこそ言葉にしなくてはいけないということを学んだ人も多いかもしれませんね。

 

いかがでしたか?

恋愛カタログは特に大きな恋愛模様があるというわけでもなければファンタジー展開もない、ごくごく普通の恋愛模様を描いた作品です。しかしだからこそ、リアリティであり、言葉一つ一つが突き刺さり、多くの人に愛され続けました。

恋愛カタログのファンも、まだ見たことがない人も、1巻から読み返してみると、恋愛やそれ以上のことを学べるということもあると思うので、是非見てみてくださいね。

 

まとめ

 恋愛カタログを読んで学ぶ5つのコト

その1:恋愛に奥手でもいいということ
その2:優しくも鋭い言葉に学ぶ
その3:何が起こるかわからない恋愛模様
その4:人の良さを知る
その5:言葉にする大切さ

“世界は愛で救われる”
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