回避依存症の男性が増えている!その5つの対応法

回避依存症の男性が増えている!その5つの対応法回避依存症というものをご存知ですか?その名の通り、何かを回避することに対して依存をしていることを指すものですが、回避依存症と呼ばれる人達は人間関係に対しての回避に依存をしているのです。

深い人間関係を築くことを回避する、人間関係を構築することを恐れている、これらは回避依存症の特徴ですが、実は年々回避依存症の男性は増加傾向にあるのです。

もし気になる人や身近に回避依存症の男性がいた場合、どう接していいかもわかりませんし、自分のことを避けられたらただただ悲しいものですよね。

今回はそんな増加傾向にある回避依存症について注目。回避依存症の男性が身近にいる場合の対応法について5つのポイントを紹介していきます。



 

回避依存症の男性が増えている!その5つの対応法

 

執着をしない

回避依存症は人と深いコミュニケーションを築いていくことを苦手とし、避けていきます。というのも、これはその関係がいざ壊れてしまったら、今側にいる人がいなくなってしまったらという恐怖感から、そもそも関係を気づかなければそんな思いをしなくてもいいという考えになり、回避依存症となっているのです。

そんな回避依存症の人と付き合っていくためには、極力執着をしないことが大切です。執着をしてしまうと、関係が築かれていることに不安感を覚え、その関係を遮断しようと一気に距離を取られてしまいます。

執着をしなければ、回避依存症の男性にとっても関係が築かれているという意識が襲ってこないので、適度に付き合っていくことが出来るのです。

 

束縛をしない

束縛をするということは、それだけ関係が深くなることを意味します。回避依存症の人にとっては、何よりも苦手なことであり、鬱陶しいことでもあります。人と離れることを恐れて関わらなくなるという他にも、面倒なことをしたくない、人に束縛をされたくない、人に左右されたくないという気持ちもあって回避依存症となっている人もいるので、自分がずっと側にいるから!という気持ちを持って束縛をしてしまうのは、単純に回避依存症の人にとっては迷惑行為ひ等しくもなります。

何故回避依存症になっているのか、どんな理由があるにしても、束縛をしないほうが長期的に、そして最終的に関係を築くことに繋がるので、束縛は極力しないようにしましょう。

 

何かあっても責め立てない

回避依存症の人と接していると、自分に対して冷たい、思いやりが無い、自分のことは大切に思っていないのか、という悲しい気持ちに陥ることもあるでしょう。特に恋人関係である場合には、相手のあまりにもドライな態度に涙を流すことも少なくないかと思います。

しかし回避依存症の人は、普通の人と比べてみるとそういった感情に対しては疎いこともあったり、価値観が異なることも多いため、冷たい、思いやりがない!と攻め立てたところで「それでは別れよう」と切りだされてしまうことが関の山。

回避依存症の人と付き合っていくには、恋愛でも友情でも、ある程度の諦めの気持ちや見返りを求めるのは希望が薄いと思っておいたほうがいいでしょう。

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一定距離を保つ

距離を保つことは、回避依存症の人にとっては必要不可欠なこと。最低限の人の関わりだけでも十分だと考えている人が多いので、それ以上に踏み込んでしまうと「面倒くさいことが起こるかもしれない」「距離が開いた時を考えると不安に思う」という気持ちが強くなってしまい、早めに拒絶をされてしまいます。

回避依存症の人と関わっていくためには、距離感がとても大切になります。近くも遠くもない距離というのはとても難しいものですが、一定距離を保ち、付き合っていくことによって、自然と回避依存症の人にとっても当たり前の存在となっているものです。

回避依存症の人と関係を築いていくには時間がかかるので、長い目でみて一定距離を保ちつつ関わっていきましょう。

 

回避依存症を治そうとしない

よくある勘違い行動や間違いとして挙げられるのが、「自分の力で回避依存症を克服させて上げよう!」というもの。回避依存症の原因には、幼少期の愛情不足や人間関係でのトラウマなどが挙げられ、それが原因で人と離れるくらいならば最初から離れておいたほうがいいという結論に至っているとも言えます。

しかし、原因がそうだとしても、今の自分を変えるのは回避依存症の本人のみ。意見を押し付けたところで、現在の本人にとっては迷惑でしかなく、関わりを出来るだけ避けようと距離を開けられてしまいます。

回避依存症は克服出来るものではあるものですが、それは本人の考えや価値観、そして経験があってこそのもので、すぐに出来るものでもなければ、他人に治してもらうものではないのです。

 

いかがでしたか?

回避依存症は特に男性が多いとされていて、反対に女性の場合は恋愛依存症になりやすいと言われています。

回避依存症の男性と、恋愛でも友情でも付き合っていくのはなかなか骨が折れるもので、自分の心が折れてしまうことや、深く傷ついてしまうこともあるでしょう。しかし回避依存症の男性は、ただドライというわけではなく、関わりが小さかったとしてもその人に対しての考えや気持ちというものは芽生えるものです。

付き合っていき、さらに関係を深めていくには時間がかかるものですが、それでも回避依存症の男性と関わっていきたいのであれば遠い目で見つめて、ある程度割り切った気持ちで接していくようにしましょう。

 

まとめ

回避依存症の男性が増えている!その5つの対応法

・執着をしない
・束縛をしない
・何かあっても責め立てない
・一定距離を保つ
・回避依存症を治そうとしない

“世界は愛で救われる”
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